Company
-変わらず愛される
ロイスダール味の伝統-
-変わらず愛される、ロイスダール味の伝統-
大正12年(1923年)創業。
約1世紀にわたり高品質のチョコレートを
造って参りました。
昭和47年(1972年)に3代目の大浦賢三が
ブランド「ロイスダール」を興しました。
フレッシュバターのコクを存分に引き出した
パイの銘菓「アマンドリーフ」を開発し、
伝統の味を引き継いでいます。
中野区松が丘に本店を構え
有名百貨店にショップを開いた事により、
全国のお客様に弊社の商品をお届けする
機会が増えました。
私たちは育んできた「おいしさ」を守り
次代に伝えていくと共に、更に磨き上げ、
新しい価値をご提供致します。
そしてお菓子を通じて
皆さまに幸せをお届けします。
大正12年(1923年)創業。約1世紀にわたり高品質のチョコレートを造って参りました。
昭和47年(1972年)に3代目の大浦賢三がブランド「ロイスダール」を興しました。
フレッシュバターのコクを存分に引き出したパイの銘菓「アマンドリーフ」を開発し、伝統の味を引き継いでいます。
中野区松が丘に本店を構え有名百貨店にショップを開いた事により、全国のお客様に弊社の商品をお届けする機会が増えました。
私たちは育んできた「おいしさ」を守り次代に伝えていくと共に、更に磨き上げ、新しい価値をご提供致します。
そしてお菓子を通じて皆さまに幸せをお届けします。
-洋菓子への想い-
-洋菓子への想い-
小さな洋菓子で
たくさんの幸せを届けるために
小さな洋菓子で、たくさんの幸せを届けるために
ロイスダールが追い求める洋菓子
シック&エレガンス
シック&エレガンス
ロイスダールでは基本コンセプトを
「シック&エレガンス」と定め、
ヨーロッパの伝統ある製法を守りながら
親しみやすい食感を追求しています。
素材は常に吟味・選別し、それぞれ
洋菓子に適した最良のものを
使用するように努めています。
ロイスダールは日本で初めて
チョコレートバーの製造に着手した
メーカーです。
育んできた伝統はしっかりと継承しつつ、
オリジナリティーのある洋菓子づくりを
目指しています。
ロイスダールでは基本コンセプトを「シック&エレガンス」と定め、
ヨーロッパの伝統ある製法を守りながら親しみやすい食感を追求しています。
素材は常に吟味・選別し、それぞれ洋菓子に適した
最良のものを使用するように努めています。
ロイスダールは日本で初めてチョコレートバーの製造に着手したメーカーです。
育んできた伝統はしっかりと継承しつつ、
オリジナリティーのある洋菓子づくりを目指しています。
-ロイスダールの名前の由来-
Origin of name



